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また、来年@箱根旅行
旅の最後に。
白ワイン。
洗濯カゴに入れられる犬たち。
ランチはめぐがルチアのレストランを予約してくれたよ。
団体なので先にメニューを決めてほしいといわれ、数週間前に内容はわからないけど『本日のパスタ』を予約するという暴挙。
予想では茄子のトマトソースかペペロンチーノだな、と思っていたところ・・・
夏野菜のペペロンチーノ(茄子入り)
あたった!
この子はもうおねむ。
いい朝、箱根神社へ@箱根旅行
おはよう朝ごはん。
ヒト用ヨーグルト。
なぜか今日はロンロンがmihoの椅子に。
朝ごはん終わって、支度をしていると。
外を見るアルブレヒト。
ドッグランにバナナファミリーが居ました。
後ろ足で立って、それを見ようとしている姿が微笑ましい。
同室の記念に。アルブレヒトとアル。
いつもありがとね。
ついでに、カルソニック占領させてくれてありがと。
ブレヒトがほとんど入ってるから、アルは入れなかったね。
お宿で最後に、あるかあちゃんのおやつタイム。
いい子ぶるブレヒト。
いい子は早めにもらえる事を知っています。
さて、雨予報の2日目もなんとかお天気がもって。
芦ノ湖へ。
全力拒否の水嫌いロンロン。
箱根神社への道のりは、とても神秘的。
宮崎駿の世界みたい。
箱根神社。
ここでもアルブレヒトの健康祈願を。
そして来年また、みんなで来れるようにと。
きっとみんなもおなじ願いかな。
食べて、飲んで、犬愛でて@箱根旅行
めしのじかん。それはかいぬしたちがいちばんたのしみにしてるじかんだ
可愛いお箸の袋。
前菜いろいろ。
お造りいろいろ。
茶蕎麦。
鱧。
おれ、みてるだけ
おれも
いつの間にか椅子の後ろに潜むブレヒト。
来たよ!肉。
ラッキーなことに、mihoのテーブルにはめぐが!
めぐがいるとぜーーーーーーんぶ焼いてくれますっ。
ワインは白から赤へ。
あんなにたべたのに、つまみもついかしてるよ
デザートは、ドッグランでどうぞだって♪
犬を愛でながら飲むお酒はサイコー!
かわい子ぶるロンロン。
きりりの小雪の後ろで、まだかわい子ぶってるロンロン。
いい子ぶるかれんと、気づかないシオン。
ねむいモナとねむくないチモ。
papaを忘れて恋に夢中なステぽん。
わたしのかわい子ちゃん。
いつまでも笑い声がやまない夜でした。
Dog Palace Resort箱根@箱根旅行
本日のお宿はDog Palace Resort箱根
窓からの景色。
同室はいつものあの子。
京アルだよ。
アルブレヒトさんはあるかあちゃんが設置してくれたトイレに一応ちっち。
マナーベルトしてるのでにおいません。
おまえらのへやは、おれのへや
ロンロンやみんな、遊びにきてくれたよ。
こうやって犬がわちゃわちゃしてるのを見るの大好き。
その中にいる自分ちの子を見るのは特にね。
遠距離片思い中のステラの恋物語。
ねぇねぇあるくん
写真で見るよりすごかった、ステラの猛アピール。
どちらかというと男の子に厳しいステラなのに、アルにはメロメロ。
かあちゃん・・・とうきょうのこってせっきょくてきすぎる
すてら、おれのかっこいいところをみてるはずなのに。ちぇっ。
つるりの恋模様には全く興味なしブレヒト。
彼の興味はこちら。
ふわっふわー♪
こいとかよーわからんわ
おもむろにtomokoさんの膝にのぼるブレヒト。
ともこはうごくな
男子にも人気な京アルさん。
反撃もできるようになったよ!
あいつ、いちばんさいしょのりょこうのときはへなちょこだったのにな・・・
どの子も色々なことができるようになって、苦手を克服したり集団の中で犬同士で学んだり。
ひとりと一匹だけの生活だけではできない経験と楽しみがこの旅の中にはたくさんつまっています。
九頭龍神社本宮へ@箱根旅行
ばななぐみ、にしのちーむがきたよ!
小雪が元気よく教えてくれます。
アルと一緒にバナナ号で来たのは
シオンとかれん。
バナナ服着てないのに、小雪も西イーヌ気取り。
ここで東チームと西チーム、めでたく合流。
残念ながら浜チームのわさゆず家は今回見送り。わっちパ多忙らしい。
それにしても飼い主を見上げる犬ってなんていい表情なのでしょう。
めぐを見つめるロン。
mamaを見つめるステラ。
右上に写るのは残念なツバサ。ぷぷぷっ。
めぐ&ロンを先頭に九頭龍の森までお散歩です。
バナ兄、今回男子ひとり参加だったので、それはそれは女をはべらかしている大富豪!!には見えなかった。
うす曇にうっすらと陽の光がなんとも神秘的な芦ノ湖。
九頭竜の森の中にひっそりと、本宮があります。
mihoがもっとかせげますように
わたしはアルブレヒトの健康をお祈りし、アルブレヒトは食費と医療費のことを心配してお祈りしたようです。
変なのにやすやすと乗るロンロン。
無の境地に入っているブレヒトと、何もきづかないアル。
ぎゃーっ!なんやねん、こいつ。こわっ。こわっ!
ブレヒトさんが無の境地に入っていたのは、ここに繋がれていたからなのでした。
この人をひきずり倒すくらいの勢いで驚いてしまったアル。ツバサと同じくらい残念なのでした。