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おうちに帰ろう!

サバイバルなヒッピー生活の私たち。
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疲労がピークに達した頃だったので、一度自分の家に帰ることを決めました。

このおうちはしばらく空けることになるので、綺麗にして父の遺骨は一時兄の家へ。
お昼に兄が迎えに来て、母の病院へ行くので諸々準備をします。

mihoは20歳で横浜のおうちを出て一人暮らしを初めたので、ここに両親が引っ越したあとはたまに帰ってくるだけの実家でご近所の方たちとのお付き合いは直接ないのだけれど、心配して周りのおうちの方たちがお声をかけてくださる、ありがたいことです。
隣の奥さんは、車の運転ができないmihoを気遣い駅まで送ろうかと連絡してきてくれました。
お昼を食べてないでしょうからと、おにぎりをにぎって持って来てくれたり、面識がないのに来て下さって父との思い出を語る方がいらっしゃったり、暖かい人達に恵まれてとても幸せな気持ちになりました。

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miho・・・あのさ・・・いいにくいんだけど・・・

大失態。お昼過ぎるまでアルの朝ごはんを忘れてしまった。
お薬も。
こんなこと5年間で初めて。

ごめんよ・・・疲れてるなんて言い訳にならんよ・・・だって自分のご飯はしっかり食べたんだもん。

もう少しの辛抱、お見舞いが済んだらその足で帰ろう。

重たいスーツケースとアルとリュックを抱えて電車に乗って、東京駅まで。
ざーざーの雨。

東京駅に着いたらこの子が待っていてくれたよ。
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おかえり、ある!
マキネッタ。

すごーく、嬉しかった。
友達っていいね。
みんな、24時間いつでも連絡して!無理しないで、できるだけ頼って!って言ってくれたので、気兼ねなく頼ることにしています。
重たい荷物も持ってくれて、おうちまで送ってくれたよ!
温かいご飯をずっと食べていなかったので、何か食べたいって言ったmihoにKaeちゃんはタコライスを食べさせてくれました。
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日常が戻ってきた感じ。

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mihoのともだちは、みんなすてきなひとばっかりだよね、ありがとう!

家に帰ったものの翌日も熱海まで病院へ。
翌日はポロとAkiちゃんが東京駅までお迎えに来てくれておうちまで送ってくれました。

身体は疲れているけど、心の栄養はたっぷり取れたよ。
本当にありがとう。

そして、この二人全く打ち合わせなしでそれぞれ『疲れたときには甘いものだよ!』ともたせてくれた。
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Kaeちゃんからは千疋屋の苺のゼリーやムース。
AkiちゃんからはパティスリーSATSUKIのスーパーベイクドチーズケーキとスーパーメロンパン。
お腹もハートも満たされた。

帰って来て良かった。

明日は朝から母の大きな検査の立会いです。
早朝から新幹線に乗って行くよ、アル、明日は長くなるからお留守番よろしくね。

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サバイバル生活

おはよう。
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アルが見ているのはこの景色。
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海が見える山の上のおうち、兄の家族が帰りこの家にアルとmihoふたりきり。

サバイバル生活も5日目に入ると、アルもこの状況を何となく受け入れ順応してくれています。

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トイレはバッチリ。

家中の掃除をしたり、電話や来客、ご近所の家のところへ行ったりと何かと忙しいmihoの邪魔をしないで
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硬いけれど、暖かいところでくつろぐアルさん。

窓を開けてあげるとベランダに出てることが多い。
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きょうは、おさんぽいく?

そういえば、預け先でのお散歩はお願いしていたけどずっと一緒に行ってない気がする。
午後から母の病院へ行くので、車でしか移動したことのない駅までの道、歩いてみようか。

山道を下りていく、柑橘類の果物がたくさんなっている。
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桜のトンネル。
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散っていく桜が好き。
雪のように舞う花びら、桜の絨毯はきれいだよね。
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少し遠回りして、公園。
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おれたち、まいにちそのひぐらしのひっぴーせいかつ
ホントだね。

菜の花もきれいね。
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もうすぐ駅。

電車に乗って一駅。
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着いたのは熱海。

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病院は絶好のロケーション、オーシャンビュー。

けど、アルはもちろん入れない。
家に置いたままにするわけにも行かず、留守番は大丈夫だけど、階段があるのでちょっと一人でフリーで置いておくのは怖い。

そこで、急遽さがした一時預かりのホテル。
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il mare
温泉ペットホテルってすごくない?

セルフシャンプーの温泉があって、1,000円で室内ドッグランとあわせて利用できるらしい。
けど、そんな時間無く残念。
病院が併設されているし、下の階は動物関連の専門学校で一緒にやっているみたいなので、割と安心できる施設かな、と。
スタッフの方たちも親切。

けど、初日預ける時私の名前も連絡先も何も聞かないから、ワクチン証明見せますか?とかえーと、アルくんです、とか自分から言いました(笑)
二日目は色々記入したので、きっと慣れない方が対応したのかな?

2時間と少しのお見舞いを終えて、お迎え。
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室内ドッグランにこの状態で無人・・・。
辛うじてトイレとお水、ベッドはなくバスタオル!ここもーーー?

2日目は持参したブランケットをタオルの上に敷いてもらい、屋根付きのケージに入ってました。
鍵も閉まってたし。

アル、サバイバルな生活よく頑張ってるよね。
ありがとう。

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アルブレヒト、もうすぐ5歳。
さらに精神力が成長しています。

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不測の事態には

父の思い出は心に閉まって、書き留めておきたいのはアルを連れて外出中の不測の事態について、今後のために。
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危篤の知らせを受けたのが、井の頭公園でみんなとお花見中。

小田原の病院へ搬送されている救急車の中からの連絡でした。
mihoの家は千葉県。
すぐにでも駆けつけたいけれど、アルはどうしよう、咄嗟のことで判断力が低下する。
ステラのママのnatsumiちゃんが、『アル、預かるよ!』って嬉しい言葉、けど、この時点で心肺停止してるって聞いていたからダメであろうと思っていました。
そうなると、長引くはず。
いつも預けているPoochに連絡するか、でもそれには一度千葉に戻ってお泊りセットを用意してお迎えにも来てもらって、時間が何時になるかもわからない。

吉祥寺の駅まで向かいながら、小田原に一時預かりできるところはないか、調べてみる。
電話したのがハッピーペットさん。
小田原駅から近いのと、自然派食品等の取り扱いがあるから、アルが食べられるフードがあるかもと。

お電話すると初回はワクチン証明、狂犬病の証明等あればOKとのこと。
幸い、アルは持病があるので、必ず保険証を含めどこへ行くにも持ち歩いてるので、これは良かった。
ただ、ツメが甘かったのが、薬を持っていないこと。次回から外出の課題。
そして、帰らず向かうことを選択。

残念ながら、電車の中で訃報を聞くことになりましたが、最短で向かったので警察の方が私が来るまで待っていてくださいました(感謝です)
家に帰ったりしていたら、会えませんでした。

ハッピーペットでは、いつも食べているナチュラルバランスは置いてなかったんだけどEVOが置いてあった。
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助かった・・・。

場合によっては閉店の20:00までに戻ってこれなければ一泊でお願いするかもとお伝えすると快く受け入れてくださいました。
結果一泊、お散歩も2回お願いし、VIPルームを選択するも小田原価格で4,000円という安さ。

慣れない場所で置いていくことも今までアルは数々の困難を乗り越えてきた男だからきっと大丈夫。
そう信じられる、頼れる犬です。

バタバタの中、翌日一日挟んで通夜の準備があるため、深夜両親が住んでいる湯河原の家から私だけ千葉まで戻り、支度そしてアルの薬を忘れずに持って、翌日ペットホテルが空く10:00に小田原へ向かいアルをピックアップ。すぐにお薬を飲ませました。

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湯河原のおうちで、空気を読んでいい子中のアル。

長期が予想されたので、マナーベルトは可哀想。
最初にしたことは、トイレの躾をしっかり入れること。
弔問の方がひっきりなしに来ていましたが、定位置を守って自宅よりモノが多いおうちの中でもイイコにしている。

通夜から告別式はまた一泊しなければならないので、湯河原のホームセンターの中にあるペットホテルへ下見に行き、サークルだけでベッドもフードボウルも何もない監獄のようなところだったけど、背に腹は変えられない、ベッドは買ったものを持ち込んで明日お願いしますと予約をする。
お散歩もしてくれる、これが悩ましい。
万が一の事を考えて小田原でも迷ったけれど、お願いした。
アルは大丈夫、けどこれも次回の課題。
預ける時はチョーカーじゃなくて首輪が望ましい。

預けられる日の朝、兄のお腹の上でくつろぐアル。
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不測の事態のために、お薬は常備、預ける時は首輪、そしてどんな状況にも対応できる自立した子に育てること。

けど、本当に大変だったのはこの日の夜だったのです。

母が通夜から帰ったあと、倒れました。
過労かと思ったら、心不全をおこしており肺に水も溜まっていると。
そのままICUに入ることとなったのです。
翌日の葬儀は兄と私で。

幸い現在の母の容態は安定しており、一般病棟に移ることができました。
まだ先のこと、治療のこと、手術をするのとかもう少し検査する体力がつくまでは何もわからないけれど、アルはアルの出来ることをがんばってくれているので、私も今の状況をしっかり受け入れながら明るい気持ちでいられます。

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