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悪ブレヒトレッスン

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レッスンの日。

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教室は3Fなので、エレベーターのマナーが記されてあります。

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GOOD DOG CLASSだって。
GOOD DOGが通ってるんじゃなくて、悪ブレヒトみたいな子がGOOD DOGになる為のスクールなんだよね。

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はやくはいろうぜ

アルさんよー、GOOD DOG修行中の子が中から飛び出して来ないようにインターホンを押さないといけないんだぜ。
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ノリノリで到着したアルブレヒトですが。
まずは宿題の報告。
かくれんぼは超絶無理だったことと、散歩中の苦手な犬とのすれ違いのこと。
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首輪への合図、試して見せてみたけれど頑固オヤジブレヒトの抵抗がすごく強いので、呼び寄せてコマンドで対面のフセに切り替えました。

その延長で今困ってることとして、エレベーターの中で苦手な犬と一緒になった時の抱っこ方法、錠剤の飲ませ方をこの日の課題としました。
あと、先月洋服着る時ワルが出るので一番着せにくい服を持ってくるようにと言われて、持って来ました。

苦手克服ばかりを詰め込んだ私のチョイスが、悪ブレヒトを降臨させてしまう結果になるとは、ここでは気づかなかった。

まず呼び戻しでウォーミングアップをしてから、抱っこの仕方に入りました。
昔は抱っこも命がけでしたが、今は私がどんな抱っこをしても大丈夫、のはずだったのですが・・・。

いつもの抱っこの仕方は?と言われ、スリング(抱っこだワンタイプ)に入れるような格好で仰向け抱っこをしたところ、これは”安心”はするけれど、攻撃的になった時にコントロールが効かなく落ちて怪我する場合もあるので出来れば左手を脇から胸にかけてがっちりホールドして、肘と腰の間で身体をしっかり押さえ右手でリードを短く持って、対象の犬が来た時顔を右手で背けられるように、とのこと。
この抱っこの仕方は6kgくらいの子でギリギリだそうです。

しかし、いつもと違う雰囲気で上手に抱っこできないmihoにイラついて小さく唸る唸る、先生もこれが悪ブレヒトか!と驚き。
最初はガマンしていたけれど続いてくるともう普通の抱き方をしても何しても唸る、咬もうとする。

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おれがきけんないぬだから、にんぎょうをつかってれんしゅうにかわった

もうこれは宿題にして、日ごろの抱っこで仰向け抱っこをしない、あとどんな抱っこでもいいように色々やってみることに。
100人抱っこはそういう意味ではいいようです。
でも、やりたい人だけね!無理にやらないでね!!

次にお薬の練習。
皆口を揃えて喉の奥の方へ、と言いますが・・・。なんでアルはこんなに大変なんだろう・・・。

美味しいフードをお薬くらいの大きさにして練習していきます。
先生から教えてもらったポイントは口を閉じたあとに喉をさすってあげるとごっくんと飲み込めるそうです。

でも、でもね・・・まず口を開けるのが大変、そして飲み込んだと思っても出すのが普通の子より得意みたい・・・。
美味しいのでやってもこの練習がイヤでフードもぺって出す始末。

アルがあまりに出来ないので、マズルの長さが同じ感じのダックスちゃん(本物)をお借りして練習するとすごい楽!
頑固親父と天使くらいの差!!!
こ、これも宿題であります・・・。

そして、洋服。
もうこの時点で嫌な練習ばっかりずっと続いて、キャパシティオーバー、親父度から言えば堪忍袋の尾が切れる寸前だったのです。
持ってきたのはマーブルテイルのお洋服の中で最もぴちぃーーーーーっと着るタイプのもの。
いつも、別にぴったりしたタイプの服じゃなくても最近は片手を入れる時に必ず咬もうとする、警告。たまに歯をあてることをするので見てもらうことに。

そうしたら。

悪ブレヒト、狂犬時代再来を思わせるほどの攻撃ぶり、よりはマシだったけど制御できなかったみたいで私の手を咬みました。
もちろん本気ではないけれど、血が出たのは何年ぶりだろうという怒りっぷりだったので、あー、ブレイクタイムを入れていかなかったことを反省。
嫌なこと、嫌なこと、嫌なことばかりやらせちゃってごめん。

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怒ってる。

でも、私が怒ったアルに対して更に怒ったり、ひるんでやめてしまったりしないことがアルにとってはいいそうです。
そして、見ていてもこういう気質を持ったアルが一生懸命自制しているのもわかるそうです。
私もわかるよ、怒らせるほうにもってっちゃって今日はゴメンって感じだね。

そのあと少し残った時間で外に出て気分転換の散歩をしました。

先生も私や狂犬の時の担当の先生から話は聞いていたけれど、実際の悪ブレヒトをみたのは初めてだったからとても驚いたようです。
確かに、ちょっと唸ったりすることはあっても、こんな姿人様に見せたことあまりなかったもんなー。
私だから抱っこできる、服を着せられるということはアルにとって大きな成長で褒めてあげたいけれど、この先誰に何をされても平気な犬に、そしてもっと歳を取って私のことがわかんなくなっちゃった時に攻撃性が出ないように、今やってることは全部、必要なんだ。

服はね、1度怒ったらどんな無理な体勢でぎゅうぎゅう着せていても文句を言わないので痛いとか着にくいとかではないよう、気質みたい。
それでも平気な顔して着せていくのがいいみたい。

アルってとっても根深いので、この日の夕方病院に行ったらどこ触っても小さく唸ってたよ(笑)
犬ってすぐ忘れるんじゃなかったっけ?
とばっちりで唸られたのは獣医さんだったよ。
普段はおとなーしく診察されてるのに、『今日は文句言ってますね』と言われた。

むかしのおれのちがさわいでしまったあるくんにおうえんくりっくをおねがいします
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コメント

ほう〜

悪ブレヒト君出ちゃいましたか・・・よっぽど嫌だったんですねぇ。
それともしつけ教室がその日気分じゃなかったのかな?でも以前も書きましたが問題をひとつひとつちゃんと見て対処してくれる良いスクールですね〜♪洋服着せようと準備すると逃げるのはシェリーだけなのですが毎回ではなくおやつが欲しいとき=隠れれば貰えると思っている様です。シェリーは諦めがもの凄く早いので手こずるほどではないんですけどね〜。ジンは基本されるがままです。

2014/03/02 (Sun) 08:02 | すま。 #- | URL | 編集
こんにちは♪

抱っこも命がけだなんて、アルくんそんな時期があったんですね。^^;
今は時間をかけて向き合ってきただけアルくんもmihoさんに応えなくちゃって理解しているのかな?
葛藤しながら頑張ってるんでしょうね。^^
トリマー目線だと、みんなこんな飼い主さんだったらな~って思っちゃいます。
そもそもしつけをせずトリマーに丸投げする飼い主さんが多すぎて…。
うちのメルモもなにかと手がかかりますがmihoさんを見習って私も頑張ります!(笑)

2014/03/02 (Sun) 14:07 | ぷんぷん #- | URL | 編集
Re: すま。さん

気分じゃなくて、完全に嫌なこと続きだったからだと思います。
ここのスクールのいいとことは”このやり方がすべて”を押し付けないでその仔をよく見ながら一緒に考えてくれるので、私には合ってます。
されるがままも諦めが早いのも羨ましいな、でもこれがアルブレヒトだって受け止めながら(もちろん病気もね!)お互いにとっていい方法を見つけていきます!

2014/03/03 (Mon) 00:26 | miho #- | URL | 編集
Re: ぷんぷんさん

そうなんですよ!
トリマーさんならわかるかな?パピーの頃、爪切りをトリミングサロンで出来ませんって返されたことがありました(笑)
そうだ!思い出した(笑)
毎日のお散歩の時に抱っこしてエレベーターに乗らなければいけないのでアキレスを加えさせて抱っこしてました、なぜなら咬まれるから(笑)
今は本当は嫌いだけど、慣れと私への信頼で抑えることができるようになったのですが咄嗟の時にはこの気質が出るので改善していきたい点なのです。
年とったらもっと頑固になりますもんね。
私じゃなかったら棄てられてたかもと思う反面、私が色々不器用なのでアルに雑な色々をガマンさせてるのかもとも思います。

2014/03/03 (Mon) 00:32 | miho #- | URL | 編集

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