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防災講習会@DOGLY

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DOGLYの防災講習会に行って来ました。

アルが通うDOGLYのトレーナーさん達は震災の時、石巻動物救護センターでボランティアもしていた為、そちらでの体験も踏まえたうえで災害時に必要なものやしつけておくべきことなどを教えてくれます。

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災害が起こり避難所で生活することに特化すると、不妊・去勢手術はしておいた方がいいこと。
マイクロチップも入れておいた方がいいこと。
色々な環境に慣れておくことも大切で、夜別々に寝られるようにしておいたり、ストレスを感じさせないために日ごろから散歩の時間を決めなかったり行かない日も作ってみたり、ご飯の時間も決めないということをしておくといいそうです。
先生達はお互いの犬のお泊り交換会をしたこともあるそうです。

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真剣!

そしてやはり、1番やっておいたほうがいい事が『ハウス』
バリケンタイプのものには入れるようにしておいた方がいいそうです。
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リードを外して閉めて。
開けたときに飛びださない、ハウスの中でリードをつけれられるように待ての練習をしました。

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あと、いざという時にリードも首輪もない!!!
そんな時にロープ1本を30秒でリードと首輪にしてしまう結び方も教わりました(ロープもらえたよ)
これは実際に被災地で犬を保護する時に役立ったそうです。

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たにんにだっこされるれんしゅうは、もときょうけんのおれにはやらせてもらなかった・・・
逃げ出してしまって保護される可能性もあるので日ごろから他人に抱っこされることにも慣れておくことが大切。

今日の講師は悪ブレヒト時代の担当の先生。
mihoは他の犬(ミニピンのあずぽん)を抱っこしましたが、あずママにアルを抱っこさせるなんて荒業は先生はさせませんでした(苦笑)

最も度肝を抜かれたのがこれ。
デモンストレーション。
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犬たち遊んでます。
チワワのしじみちゃんが、訓練された犬です。

わらわら遊んでる時に突然携帯から聞こえるあの緊急地震速報の音!

すると。
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しじみだけ、ハウスにさっと入りました!!
これはちょうど出てきたところですが、ハウスでステイをします。

あの音を聞いて慌ててしまう飼い主さん、私ももちろんそうでしたしイヤな音ですよね。
でもしじみちゃんはあの音が聞こえたらハウス♪とイヤな音とは刷り込まれていなくて楽しみながら躾をして入れるようになったそうなので、いざという時あの音を聞けば飼い主があたふたしてる間にさっと避難できるというワケ。

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わかる!かいぬしがあわてるから、いぬもぱにっくになりがちなんだよ
すんません・・・。

あとは災害時の時のためにクツを履く練習。
ちゃんと買っておこうね。

そして、水が無いけど麦茶が支給されるなんてこともあったそうで、飲みなれてない(ノンカフェインの)麦茶と水、どちらを飲むかを実験。
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飲みなれてる水の方に最初行き、ちょっと警戒するみたい。

このあとアルもやりましたが、迷わず麦茶ガブ飲み・・・。

あっという間の1時間の講習でしたが、楽しく学べました。
あ、愛犬と一緒に映っている写真を用意しておくといいそうですよ!
”自分の犬”とすぐに証明できるものがないとはぐれてしまって見つかっても返してもらうのに時間がかかったりするそうです。

この日はあずぽんも一緒に講習受けました。
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ベニソンに釣られるあずぽんと、もうわかってるアル。

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釘付け。

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あずパパに甘えて満足。

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二人が生きてる間に災害が起きませんように。
今日の訓練が訓練で終わりますように。

よくべんきょうしたつもりのあるくんにおうえんくりっくをおねがいします
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避難用品見直し

あれから1年経ったけど。
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お散歩コースは相変わらずこんな感じのところが、ある。

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うちの周りは液状化があったので、下水がやられちゃったところとか、道ががたがただったりとか。
それでも会社がある場所に比べれば被害は全然だったけど。

ここは野球場だった。
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早く整備されて、野球少年達の声が聞けるといいね。

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マンションでは、非常用持ち出し袋とお水が配られたよ。

この機会にアル用の避難バッグの中身も見直ししよう。
フードを小分けにして入れているから年に1度、きちんと見直さないと。

ちょうどフードの切り替え時期だったので、少し小さめストックフードも頼みました。
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もし、被災したら。
最初は人間の食べ物しか配られないと思う。
おにぎりとか、パン。

アルはお米も小麦もアレルギーだから、分けてあげられない。
お芋が来るといいんだけど。

ワンコのフードがやっと配られてもポピュラーな鶏肉と小麦のフードだと思うんだ。
とくに鶏は一番反応が身体に出ちゃうから、心配。

ストックがあれば気持ち的に安心。
もし、他の飼い主さんにご飯分けてくださいっていわれたら断ってmihoのおにぎりあげればケチって思われないよね。
大事なフードだもん。

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お散歩コースのすぐ近くは海。

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直下型の地震が来たら、迷わずマンションまで走っていくよ。

抱っこして走るより、一緒に走ったほうが速いよね。

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こんな平和な日がずっと、続きますように。

じしんがきたら、mihoをつれておうちまではしるというきもちのあるくんにおうえんくりっくをおねがいします
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余震に苦しむ子

震災から一ヶ月が過ぎ、元通りとは言えないけれど私たちが住む関東地方では少しづつ日常を取り戻して来ました。
でも、アルにとってはそうではなかったようです。

大きな余震がここ数日続き、昨日の朝の余震のあと腰が立たなくなるようなふらつく感じを見せて、いつもの定位置のソファに飛び乗ろうとしたのに、2回失敗。
たいした高さじゃないのに、飛び乗ることが出来ません。
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やっとのれた・・・ふらつく

と、思うとすぐに下りて洗面所へ行き、バスマットの上でリバース。
朝ご飯を食べる前だったので胃液しか出ません。

ぐったり。
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寝ていない、よく見ると薄目。休んでるようす。
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アルは決してメンタルの弱い子ではなく、震災の前は地震も雷も救急車の音もインターホンも子供に手荒に触られることも、何でも大丈夫な子でした。
お留守番も日付が変わってから帰っても全然平気だし、分離不安や後追いは無縁。ご飯の時間も決めてないので、お腹がすいたとせがむこともありません。
浸水事故のお留守番の時だって大丈夫でした。

けれど、あの日を境にすごく敏感になってしまった。

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あの日、揺れの中でたったひとり、パニックでここを開けて出てしまい、帰宅難民のmihoが翌日昼過ぎまで帰ってこなかった時からこの部屋での留守番が出来なくなってしまって、余震が来ると開けてでてしまう。

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出てしまったら戻れないからお水も飲めないし、トイレも行けない。

大きな余震が無い日は大丈夫だけど、揺れが大きいときは必ず出てしまい、
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帰るとソファの上でこんな風に待ってたり、

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こんな風だったり。

しばらくは、様子をみていたけれど部屋からベビーガードを開けて出てしまってトイレもずっとガマンしながら待っているのはあまりにも可哀想なので、イタズラや粗相をしないアルを信じてフリーでお留守番させることにしました。
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帰るとだいたいソファの上でリラックスして寝ているので、フリーにしたことは良かったと思います。

吐いてぐったりしたけど
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スープでふやかしたフードを見せると食べる気になってくれたので、大丈夫、元気だと思って安心しました。

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食欲もしっかり。

今日も、日中会社にいる時に緊急地震速報が鳴って揺れを感じたけど、体調もよくウンチも健康だったので、大丈夫だろうと帰ってみると、
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居るはずの場所にどこにもいない。
掛けて寝ているブランケットが散乱して、どんなに呼んでも出てこない。
アル部屋も見にいったけど、いない。
床には多少失禁したような跡も。

そしたら、
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クロークの中の安全な場所に毛布をかぶった状態でいました。

ここが、一番安全だと判断したんだろうか。

アルは吠えたり、問題行動を起こして発散しないので、ガマンして内にためている気がします。
不安をぎゅっと閉じ込めてるようなので、一見大丈夫にみえるけど、本当は怖いし不安でいっぱいなんだろうと思います。

毎日、こちらより大きな余震が来ている被災地では、身体が傷ついてしまった子や、ココロにトラウマを抱えている子はもっともっとたくさんいると思います。

色々な形で支援を続けながら、自分の一番そばにいるアルの不安も取り除いて安心した生活を与えてあげたいです。
もしも、一言アルに言葉で伝えてあげることができたなら、『ガマンしなくていいんだよ』って言ってあげたい。

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アルのココロ

るすばんなんていやだよ
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飼い主が感心するほど、おりこうなアル。
mihoが出勤する準備をしてスーツを着る気配を感じると、自らソファを飛び降り自分の部屋でお留守番準備態勢に入ってくれるアルが初めてお留守番を拒んだ今日。

地震後、自宅待機が解除となった朝のことでした。
呼んでも来ない、オヤツをあげても、頑なに自分の部屋に入らないので、抱っこして入れていつものようにベビーガードを閉じて出て来ました。

心配だけど、これから一緒に暮らして行くのにお留守番は不可欠。
徐々にならしていくしかない。
でも、今日も余震が多い一日でした。
そして、帰ると、地震の時と同様にアルが部屋にいない。
ベビーガードはしっかり閉まってる。

もしやと思うと
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同じように、リビングのソファにいました。

これ、ジャンプして飛び越えたんじゃないかも・・・と思いアルをもう一度アル部屋に入れてみると、
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手を器用にかけて、開けています。

あぁ、地震のときも飛び越えたんじゃなく、怖くて何度も何度もここを開けようと試みて成功したんだ・・・。
確実にこの部屋でお留守番をすることが、トラウマとなっているようです。

犬は過去をあまり思い出したり、現在と過去を比べたりしないから人間のようにトラウマにはならないというけれど、様々な条件が揃う=イヤだという気持ちにはなるのではないでしょうか。

例えばアル部屋のベッド。
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浸水事故からアルの本来のベッドでは寝なくなってしまい、一切乗ることもやめてしまったので、手前に犬用のベッドを用意してお留守番の時はここで寝ています。
これは、浸水事故で水か溢れている部屋の中、ベッドの上でじっと助けがくるのを待っていたからだと思います。

この部屋で留守番する=アルにとって最もイヤなこと・・・浸水事故、地震、mihoがずっと帰って来ない不安が重なって、今日もこの部屋で大きな揺れがあり、必死でベビーガードを開けたら開ける事ができたので覚えてしまったのでは、と思うのです。

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いっしょうけんめいあければ、ここからでられる

出られたものの、リビングへの扉は閉まってる。
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引き戸ならがっちり閉まっていてもアルは開けることができます。
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ここが開いていたので、ここからリビングに抜けていったのでしょう。
バスマットがめくれてるのはアルが通ったあと。

正直これからどうしようか悩んでます。

アルとは言葉を交わすことが出来ないから、心の中は想像するしかありません。

ベビーガードは開けたら自然に閉じてしまうので、アルは戻ることはできません。
お水もトイレもアル部屋にあるので、今日はmihoが帰るまでトイレをガマンしていました。
かといって、フリーで留守番させるのには抵抗があります。
粗相やいたずらは無いけれど、もっともっと大きな地震が起こったときに、家具や電化製品の下敷きになる可能性だってあるし、将来老いた時に、部屋の中で思わぬ事故が起きるかもしれません。

浸水事故の時、ケージやサークルに入れていたら確実に水死していたのでこの先使う事は想定していません。

自分で出てしまったから、戻れなくてトイレに行けず、帰ってきたら急いでトイレに駆け込んで1回した後に5分もしないうちにもう一度トイレに行っていたアルを見たら、悲しくなりました。
もっと犬らしく、その辺に粗相しちゃってもいいのにがまんしなきゃって思っていたんだなぁって思って。

明日は、ベビーガードを開けて出勤してみようかな。
何を優先すべきか迷うところですが、今の気持ちの中では、アルの不安を取り除くことなのかなって思います。
地震の後から、大きな余震が来ると呼吸が乱れてしまうアル。
病院の検査では胸はキレイだったので、やっぱりメンタルが弱っているのだろう。

もし、フリーでお留守番させている方いらっしゃったら、メリット・デメリットを教えて頂けると助かります。

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春よ来い

ヤシマ中。
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余震が続いてます。
昨日は本当に怖い思いした。もう、大丈夫かなって気を抜くと緊急地震速報と大きな揺れ。
もう、小さい揺れはずっと続いているので、地震酔いがする。

いつもアルの近くに、リードがあって速報が出るくらいの揺れの時はすぐに着けるようにしています。
おかげで、落ち着いて着けられるようになりました。

玄関には避難グッズ。
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胸から下げられる写真はりんごまるさんのアイデア!
飼い主と一緒に写っている写真だったら、もしはぐれた時に探しやすいと。早速用意です。

余震で熟睡できない毎日、いつでも避難できるように夜寝る時も部屋着と靴下は必須。

家の中にいると繰り返されるニュースと続く余震で気持ちが下に向きやすいので、アルと一緒に外へ出る時間は大切な時間です。

昨日はこんな穴なかった。余震でさらに道が崩れている。
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さきにすすめないね
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ここのお散歩コースもダメか・・・。

通れないところが多々あるので、毎日コースを変えて生きているお散歩コースをさがしています。

寒くて。
雪が降り風が吹く被災地の方々はもっと寒いだろう、いや、すぐ近所で断水、ガスも止まっている地域だって寒いには違いない。同じ千葉県でも被害の度合いはさまざまです。

春はどのくらいでやってくるだろう。
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はやく、はるよこい
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寒くても、暗くても、節電がんばってます。
スーパーは震災後1度も行っていません。

命がけで頑張っている人、
変わらず仕事をして経済を支えている人
コツコツ小さな努力をしている人
それぞれのやり方で、春を待ちましょう。

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